の歩み
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- SHINDOの歩み
History of 
SHINDOは創業以来、1本のリボンから始まり、時代にあわせて成長を続けてきました。これまでも、これからも新事業、新技術への挑戦を続けていきます。
- 新道繊維工業所として創業
- 1970年に新道繊維工業所として細巾織物を生産するメーカーとして創業。創業者の「脇役（副資材）があって主役（服）が活きる」というような思いから、服飾副資材の事業を始める。このような事業は欧米では一般的であったが、日本ではまだ市場に浸透していなかったため、大きな挑戦だった。
- 1970
- 新道繊維工業所として創業
- 1973
- 本社第一工場新設
- 1976
- 本社第二工場新設
- 1978
- 新道繊維工業株式会社に組織変更
- 1979
- セイオ工業株式会社設立
- 各製造工場を設立
- セイオ工業（ニードル）、古町工場（シャトル）、金津工場（プリント）、第五工場（シャトル）、（株）ティンチャー（染色）を設立。海外進出の先駆けとして香港支店を設立。
- 1981
- 古町工場新設
- 1983
- 金津工場新設
- 1986
- 第五工場新設
- 1988
- 株式会社ティンチャー設立
- 1989
- 香港支店新設
- 新規事業への挑戦
- SHINDOの3本柱の一つ、SC事業部（シリコーン）を設立、新分野への取り組みを始める。大阪企画室を新設し、受注型メーカーから提案型のメーカーへ体制を変更することで商品開発や展示会への参加など積極的に市場へのアプローチを行う。
- 1991
- SC事業部設立（シリコーン）
- 1992
- 伊井工場竣工・大阪企画室新設
- 1993
- 中国汕頭新道編織有限公司設立
- 1994
- 汕頭第一工場竣工
- 1997
- SC事業部 業務拡張の為増設
- 欧米販社設立
- S.I.C.(SHINDO ITEM CATALOG)服飾副資材総合写真帳を発表。ニューヨークショールーム、パリショールームを開設。Modamont(現在のプルミエールビジョンアクセサリー）に初出展するなどグローバル展開を加速させる。
- 2000
- 東京営業・企画室を新設
- 2002
- S.I.C.1 写真帳発表
ニューヨーク支店 / ショールーム開設
- 2004
- S.I.C.2 写真帳発表
- 2005
- modamont（paris）初出展
- 2007
- パリ支店 / ショールーム開設
- 2009
- 汕頭第二工場竣工
- 株式会社SHINDOへ社名変更
- 新道繊維工業株式会社から（株）SHINDOへ社名を変更。社内でカンパニー制を導入する事で各事業部の強化と役割を明確化。また、分散していた工場をまとめた石塚工場も施工し、染めから織りまで一貫生産体制が整った。
- 2010
- 社名変更 株式会社SHINDOへ、石塚工場竣工
S.I.C.3 写真帳発表
- 2013
- ＩＭカンパニー 実証棟竣工
- 2014
- 石塚工場増設、物流センター竣工
- 2015
- S.I.C.4 総合写真帳発表
- 2016
- IMカンパニー 新工場竣工
SCカンパニー クリーンルーム新設
- 創業50周年（令和元年）
- SHINDOは、この先も総合メーカーとして企業活動を継続するとともに、
環境に考慮した確かなモノづくりを行う企業を目指します。
